ファミリー&フレンズCPR
最新G2015英語版が届きました。
実は、日本語版BLSのリリースより楽しみに期待していました。今回、共同購入で海外のS&Hの費用も分割でき、価値ある買い物ができたと思います。また、STUDENT MANUALは71pとボリュームあっても1ドル65セント、日本語版リリースでどのくらい値上げするのでしょうか。前回は5冊売りで3500円でしたので。
見るのを楽しみにしてある方は、以下のコメントは見ないでください。ネタバレのつもりで書いたわけではありません。
早速DVDを確認。成人、こども、乳児というモジュールは変わりはないです。前回のように、家族への愛の心肺蘇生と窒息の解除という伝わり方のイントロではないですが、Life is Whyから始まっていくところの共通部分には感銘を受けます。G2015ACLSコースDVDと同様?のナレーターの声と、時にサスペンスフルなメロディに引き込まれます。DVDエンディングはシンプルになってて、G2005BLS、前回のファミリー&フレンズのような終わり方が個人的には好きですが。
大人、こども、乳児の3つのモジュールで、各シナリオでCPRが実践されますが、一つ一つの観察・評価・実技を振り返って説明されてあり、G2015BLSと展開と類似しています。また、PWW:見ながら練習、もCGを駆使されてあって2015BLSと同様。また練習量も十分だと思います。
3つの共通として、スマホをスピーカーフォンにして指令室と応答しながらのCPRが印象的です。また、職務環境や生活エリアを把握して119番通報できるのか?周囲の環境を知っておく必要がある事も言及されてるように思います。ここはディスカッションしていくことで、学習者のlocationに合わせた対応もSIMできそうです。ファシリテーターガイドをきちんと読み込んでから検討になりそうです。
他に:
・乳児においてもAEDの件は言及されてます。
・成人のモジュールとは別で口対口人工呼吸の方法について動画が作成されてます。ここは窒息の解除で、CPRするうえでの換気というところに繋げたのか?とも思えるような感じ。意図はいろいろですが。
心停止はほとんどが家庭内、つまり院外で発生することを考えれば、大切な家族への愛の心肺蘇生、口対口の人工呼吸が必要になる可能性は高いのでしょう。
BLSインストラクターは是非見ておくべき内容と思いますし、BLSインストラクターの方、もしくはそうでなくても開催を考えてある方はどう感じたでしょうか?
どなたでもこのクラスを開催でき、市民向けに開発された蘇生科学の権威あるAHAのファミリー&フレンズCPR。他にはない全年齢の心肺蘇生と窒息の解除を扱うこのプログラムは例を見ません。
これからCPR-netくるめでは、
最新のファミリー&フレンズCPR を使用して
家族、友人への(愛の心肺蘇生)
市民向けへの開催をしていきたいと考えています。
こちらのリンクは当会の過去の旧版のファミリー&フレンズ開催概要です。
http://www.cpr-kurume.net/family-and-friends-cpr/

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